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国分選手試験合格!ボートレーサーへ第一歩 水上バイク世界一

7/8(土) 11:34配信

福島民友新聞

 猪苗代町出身の水上バイク選手で、昨年10月に米国アリゾナ州で開かれた世界選手権で最年少、日本人初の世界一となった国分将太郎選手(23)が7日までに、日本モーターボート競走会ボートレーサー養成所の第123期入所試験に合格した。10月から福岡県の同養成所に入所し、1年間の訓練を経てプロのボートレーサーとしてデビューする予定。
 国分選手は「ボートレーサーとして活躍することで、今まで支えてくれた家族や地元の人々、水上バイク業界に恩返しをしたい」と意気込む。
 水上バイクの部品製造会社で働きながらレースに出場する中で、プロのレーサーとして生計を立てられるボートレーサーに憧れ、水上バイクで頂点に立ったことをきっかけに受験。水上バイク競技で世界一となった実績が認められ、特別試験枠でボートレーサー養成所入所試験に臨んだ。応募者1034人に対し、合格者は52人。約20倍の高倍率の中、学科試験や適性試験、面接などを受け、合格した。

福島民友新聞

最終更新:7/8(土) 11:34
福島民友新聞