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【MLB】前田健太5回1失点で今季7勝&日米通算120勝、快打と好走で決勝ホーム

7/8(土) 14:10配信

Full-Count

先制点を許した直後の攻撃で逆転劇を演出

 ドジャース前田健太投手が7日(日本時間8日)、本拠地でのロイヤルズ戦に先発。5回を4安打5奪三振2四球1失点(自責1)の好投で7勝目(4敗)を手に入れた。防御率は4.38。4回攻撃では好打好走で逆転劇を演出し、自ら日米通算120勝目をたぐり寄せた。チームは4-1で勝利し、4連勝を飾った。

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 前田は初回を3者凡退とする順調な立ち上がり。2回に1死から安打を許すも二塁を踏ませなかった。3回には2死から2四球と捕逸で二、三塁とするも、ケインを空振り三振に仕留めて失点しなかった。

 だが、4回に再び2死から攻められる。ムスタカスに右翼深くへ二塁打を許し、続くエスコバルの中前打で1失点。直後に捕手グランダルが盗塁を刺し、最少失点で窮地を脱した。

 その裏の攻撃で見せ場を作った。2死一塁の場面で打席に立つと、ロイヤルズ先発ハメルから三遊間を破る左前打。これにフォーサイスが右前適時打で続いて同点とする。さらに、シーガーの右前打で二塁走者だった前田が一気に逆転のスライディング生還。自ら逆転劇を演出した。

 1点リードで迎えた5回は、先頭ゴードンの右翼二塁打と犠打で1死三塁とするが、まずはメリフィールドを二ゴロ。最後はトーレスを空振り三振に仕留め、マウンド上でガッツポーズを見せた。

 チームは6回にプイグの16号ソロ、8回にアットリーのタイムリーで1点ずつを加えて勝利。4連勝で地区首位の座をガッチリ守った。

 前田は2日(同3日)パドレス戦では3回2/3を8安打5失点と炎上したが、この日は好投で白星を飾った。安定感のある投球を続け、少しずつチームからの信頼度を高めていきたい。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:7/8(土) 14:20
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