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鈴木さんが「日本一」、上位に福島県勢多数 肉牛の全国品評会

7/8(土) 11:29配信

福島民友新聞

 肉牛の全国品評会「第19回全農肉用牛枝肉共励会」は7日、東京都で開かれ、和牛去勢部門に大玉村の鈴木広直さん(JAふくしま未来)が出品した枝肉が日本一となる名誉賞に輝いた。同部門では、名誉賞に次ぐ最優秀賞、優秀賞1席の上位を県勢が独占した。
 同共励会は、肉用牛の肥育技術確立と枝肉の品質向上などを目的に毎年開かれている。共励会の中でも全国トップクラスの規模を誇る。
 今回は和牛去勢、和牛雌、交雑種の3部門に計300頭が出品。和牛去勢部門の名誉賞は3部門全体の最高位に当たる。鈴木さんの枝肉(616キロ)は、格付けA5ランクで単価1キロ当たり1万85円で落札された。
 本県関係ではこのほか、和牛去勢部門で猪苗代町の遠藤好夫さん(JA会津よつば)が最優秀賞、喜多方市の五十嵐ファーム(JA会津よつば)が優秀賞1席、二本松市の上野広行さん(JAふくしま未来)が優秀賞3席を受賞した。

福島民友新聞

最終更新:7/8(土) 11:29
福島民友新聞