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GP3オーストリア予選:苦戦の福住仁嶺は10番手。僚友のラッセルがポールポジションを獲得

7/8(土) 17:30配信

motorsport.com 日本版

 フリー走行では好タイムを記録していたART Grand Prixの福住仁嶺だったが、予選では苦戦を強いられ、トップから0.370秒差つけられて10番手となった。

GP3第2戦オーストリアラウンド予選のリザルト

 セッション前半では、ジャック・エイトケン(ART Grand Prix)が1分20秒台の壁を破りトップタイムを記録し、福住はその0.063秒差で2番手につけた。3番手はジョージ・ラッセルがつけたことで一時ART Grand Prixがトップ3を占めた。

 セッションスタートから15分が経過し、ドライバーたちは一斉にピットに帰還。ラストアタックに向けて、タイヤをリフレッシュした。

 まずいち早くコースに復帰したドリアン・コボラッチ(トライデント)がトップタイムを塗り替え、シュタイン・シュートホルスト(アーデン)らがそれを上回った。そこから多くのドライバーたちによる怒涛のトップタイム更新が繰り広げられ、福住のポジションはどんどん下位に沈んでいった。

 結局、タイムアタック合戦でトップタイムを維持したラッセルがポールポジションを獲得した。2番手はそのチームメイトのエイトケン、3番手はボコラッチだった。

 GP3第2戦オーストリアラウンドのレース1は、日本時間7月9日(日)0時10分よりスタートする。