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米ロ首脳 シリア停戦で合意

7/8(土) 10:57配信

ホウドウキョク

アメリカのトランプ大統領は、ロシアのプーチン大統領と初めて会談し、シリアでの停戦などで合意した。
当初30分程度とみられていた両首脳の会談は、北朝鮮やシリア問題などを中心に議論が続き、2時間を超える大会談となった。
トランプ大統領は「プーチン大統領とは、さまざまなことを議論してきた。とてもうまくいっているし、良い話し合いができている」と述べた。
トランプ大統領が、まず取り上げたのは、大統領選へのロシアの介入疑惑で、懸念を伝えたところ、プーチン大統領は疑惑への関与を否定した。
両首脳はこのほか、ICBM(大陸間弾道ミサイル)を発射した北朝鮮の核・ミサイル問題や、シリア情勢について意見交換し、特にシリア問題で両首脳は、シリア南西部に「安全地帯」を設置し、停戦することで合意。
ロシア側によると、停戦は9日に発効する予定。
両国の対立が深まる中での初顔合わせになったが、シリア停戦という一定の成果を残すことで、両首脳の個人的な関係を築くとともに、関係改善の糸口をつかみたい狙いがあるものとみられる。

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最終更新:7/8(土) 10:57
ホウドウキョク