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母と幼い子も...福岡・大分で死者15人に

7/8(土) 15:03配信

ホウドウキョク

福岡県と大分県を襲った記録的な豪雨から、8日で4日目となった。これまでに15人の死亡が確認されている。
災害現場で、生存率が下がる目安の1つとされる「発生後72時間」が迫る中、自衛隊などの捜索活動が現在も続いている。
これまでに、大分県内で3人が死亡、4人がけがをしているほか、3人の安否がわかっていない。
福岡県内では、12人の死亡が確認されていて、14人の行方がわかっていない。
朝倉市黒川地区で遺体で見つかった3人は、江藤友哉ちゃん(1)、その母親の江藤 由香理さん(26)、そして友哉ちゃんの祖母にあたる、渕上麗子さん(63)であることがわかった。
3人の知人は「(由香理さんは)もう明るい。明るいし、(会話が)どう話しても、何でも返ってくるし」と話した。
また、佐賀県警によると、有明海で8日朝、女性3人の遺体が見つかったということで、豪雨との関連を含め調べている。
このあと9日にかけて、九州を中心に局地的に非常に激しい雨が降るおそれがある。
土砂災害などに十分な警戒が必要。

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FNN取材団/FNN

最終更新:7/8(土) 15:03
ホウドウキョク