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強毒ヒアリ警戒 川崎港に殺虫餌

7/8(土) 8:30配信

カナロコ by 神奈川新聞

 南米原産で強い毒を持つヒアリが中国との貨物航路を持つ国内港で見つかっていることを受け、川崎市港湾局は7日、殺虫効果のある餌を東扇島のコンテナターミナル内に設置した。

 川崎港では見つかっていないものの、市は環境省の関東地方環境事務所(さいたま市)とも相談しながら対応を決めた。

 ターミナル運営会社の社員と港湾局職員がターミナル内の植え込みやフェンス際の地面、管理棟の周りなどに82個を置いた。餌はゼリー状でアリが巣に持ち帰ることで巣の内部まで確実に駆除できる効果がある。管理棟にも殺虫剤を常備するようにした。