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夏の草花涼やかに 県いけばな公募展開幕

7/8(土) 12:16配信

北日本新聞

 第23回県いけばな公募展が8日、県民会館地下展示室で開幕し、夏の草花を涼やかに生けた212点が並んでいる。9日まで。県芸術文化協会、県、同公募展実行委員会、北日本新聞社主催。

 県内13流派を代表する華道家250人と一般公募の44人が大作席や二人席、中作席などを出品した。

 池坊の大作は、上からつり下げた水色のアクリル棒と下段のアジサイで梅雨を爽やかに表現した。草月流の大作は、煙をまとったようなケムリの木の特性と竹の曲線を生かし、初夏の植物の生命力をイメージした。

 開会式で、酒井和佳子県いけばな公募展実行委員長と板倉北日本新聞社長が「ゆっくりと鑑賞し、心安らぐひとときを過ごしてほしい」とあいさつ。今井光雄県生活環境文化部次長が祝辞を述べた。五十嵐信夫県芸術文化協会副会長が一般公募の奨励賞受賞者に賞状を贈り、4人でテープカットした。

北日本新聞社

最終更新:7/8(土) 12:59
北日本新聞