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OneDriveにファイルオンデマンド機能が追加された

7/9(日) 13:00配信

アスキー

OneDriveのファイルオンデマンドは、ファイルの情報は同期されるが本体は必要になるまでダウンロードしない仕組み。そのため、ストレージ容量を大きく空けることができるのだ。

 Windows 10の最新情報を常にウォッチしている探偵・ヤナギヤが、Windows 10にまつわるギモンに答える本連載。
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OneDriveにファイルオンデマンド機能が追加された
 マイクロソフトのクラウドストレージサービスである「OneDriveはWindows 10」に最初から搭載されており、フォルダの中身を自動で同期できる便利な機能だ。無料で5GBまで、Office 365のユーザーであれば1TBまで利用できる。しかし、ノートPCなど内蔵ストレージに余裕がない場合、OneDriveが空き容量を圧迫してしまうこともある。OneDriveには、同期するフォルダを選択する機能もあるが、いざという時に必要なフォルダが同期されておらず役に立たない、ということもあり得る。
 
 そこで活躍するのが、OneDriveのファイルオンデマンドだ。ファイルの情報は同期されるが、本体は必要になるまでダウンロードしない仕組み。そのため、ストレージ容量を大きく空けることができるのだ。
 
 OneDrive内のファイルには、状態を表すアイコンが付いている。雲のマークであればクラウド上にファイルがあり、白地に緑のチェックマークだと端末にダウンロードされている状態ということ。緑地に白のチェックマークだと、端末内に必ずデータを保持しているということ。これはファイルやフォルダの右クリックメニューからいつでも変更できる。一度ダウンロードしたファイルを開放して空き容量を増やすことも可能だ。
 
これでズバッと解決!
 
 Windows 10 Insider Preview ビルド16215のFastRingで、「Files On-Demand(ファイルオンデマンド)」が追加された。OneDriveのファイルは必要になったらダウンロードし、不要になれば空き容量を開放できるようになった。
 
 Windows 10探偵団は毎週、月・水・日に更新します。お楽しみに!
 
 
文● 柳谷智宣 イラスト●てりィS Factory 編集●E島/ASCII

最終更新:7/9(日) 13:00
アスキー