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「人脈生かし収入増」 松崎町長選、森氏が出馬を表明

7/9(日) 10:33配信

伊豆新聞

 松崎町で有料老人ホームなどを手掛ける「しんわグループ」(本社・神奈川県横須賀市)会長の森ペン=旧名・高迪=氏(71)は8日、県下田総合庁舎で、任期満了に伴う松崎町長選(12月)への無所属での出馬を正式に表明した。森氏は「10年前に、松崎町で町おこしを目的に事業を興した。町のリーダーとして、情熱と行動力を武器に、少しでも町を良くしたいと立候補を決めた」と述べた。

 森氏は横須賀市役所に35年間勤務し、土地の買収にかかわる用地課長などを務めた。その後同市議会議員(3期12年)を経て、15年以上にわたり会社経営に携わってきた。

 求められる町長の役割を「フットワーク軽くトップセールスを行うこと」として、「これまでの人脈を生かしてさまざまな所へ出向き、収入アップに努める。ふるさと納税にも力を入れる。リーダーとして町職員の意識改革も図る」とした。

 人口減少、高齢化対策については、町立幼保の保育料完全無償化などを挙げた。

 同町長選には、これまでに城西国際大副学長の石田益実氏(69)が立候補の意向を示し、現職の斎藤文彦氏(68)=2期=は去就を明らかにしていない。

 【写説】松崎町長選への出馬を正式表明する森氏=県下田総合庁舎

最終更新:7/9(日) 14:47
伊豆新聞