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女子ラグビー日本代表が女子香港代表に圧勝 課題を解決し精度を上げて2戦へ /神奈川

7/9(日) 23:50配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 「女子アジアラグビーチャンピオンシップ2017」女子日本代表 対 女子香港代表の第1戦が7月8日、小田原・城山陸上競技場で行われ58 -0(前半=29-0、後半=29-0)で女子日本代表(サクラフィフティーン)が勝利した。(小田原箱根経済新聞)

入場する女子日本代表(左)と、女子香港代表(右)

 前半は、濃紺のジャージーの女子香港代表に赤と白の桜ジャージの女子日本代表が果敢に攻撃を仕掛けてリードする展開。FW(フォワード)、BK(バックス)共によく走り、運動量で香港を上回り得点を重ねてリードを維持した。後半に入り香港が優勢な展開があるも、ディフェンスが必死の守りで得点を与えないまま、前後半合わせて58点を獲得し圧勝した。

 試合後の会見で有水剛志ヘッドコーチは、勝利したことを評価しつつも「女子ラグビーワールドカップで戦うためのプレーを目指していたので課題は多い」と厳しく総括。課題として、セットプレーの精度などを上げた。会見に登壇した齊藤聖奈キャプテンも「ワンランクもツーランクも上げないとベスト8には入れない」とし課題克服へ意欲を見せた。

 試合終了後、加藤憲一小田原市長は、宿泊ホテルに戻る女子香港代表のバスの中で小田原でプレーしてくれたことに対して感謝の言葉を伝えた。女子日本代表には選手と握手し「また小田原に来てください」とアピールした。

 第2戦は15日、アウェーで女子香港代表と対戦する。

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