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スタンドから2メートルの鉄パイプ落下 オリックス中島が負傷

7/9(日) 13:37配信

東スポWeb

 京セラドーム大阪で信じられないアクシデントが発生した。9日のオリックス―ロッテ戦の試合前、外野のセンター後方でオリックスの選手がウオーミングアップをしていると、上から鉄パイプが落下。跳ね返って中島の右腰から首付近に当たった。倒れ込んだ中島に現場は一時騒然となったが、中島は自ら歩いてベンチに引き揚げ、病院に直行。打撲と診断されて試合ではベンチにも入った。

 鉄パイプは長さ約2メートル、重さ約6キロ。5階席で広告看板の設置をしていた作業員が目を離した隙に骨組みのパイプが滑り落ち、フェンスを越えて約17~18メートル下のグラウンドまで落下した。

 直撃なら大事故につながるだけに、事態を重く見た球団は警察に通報。設置業者からの聞き取りを終えた球団事業本部の玉川副本部長は「作業中のミスで落ちた。通常は安全を確認してやっているが、作業を見直して再発防止に善処したい。今後は警察の指示に従う」と話した。

 看板は大型ビジョン下のゲームスポンサー広告が日替わりで設置される場所。この日は大阪観光局のキャンペーン広告が用意されていたが、この事故で設置は中止された。

最終更新:7/9(日) 13:45
東スポWeb

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