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メディアも距離を置き始めた“暴走女優”松居一代の末路

7/9(日) 9:26配信

日刊ゲンダイDIGITAL

 ネット動画やツイッターで謎の告発を続ける松居一代(60)の勢いが止まらない。7日に更新したブログでは、夫で俳優の船越英一郎(56)を改めて「バイアグラ男」呼ばわりした上で、「不倫をして2年半です」と告発を続けた。さらに「信じられないような恐ろしい事件が起きていた」と告白。「ツイッターに入れなかった」と明かし、ツイッターが乗っ取られたことを示唆したのだ。

 相変わらずの暴走ぶりだが、果たしてどこまで信じたらいいのか。最初は面白がって、松居のネット動画を流していたテレビのワイドショーも、次第に距離を置き始めている。芸能デスクがこう言う。

「松居がネット動画で発している言葉が、あまりにも支離滅裂なんです。そのまま報じれば、名誉毀損などの問題も起きかねない。離婚調停に関することなど、事実ベースのことなら扱いますが、松居の“言い分”をそのまま伝えるような報道はなくなるでしょう」

 取材などで松居に接触を図ろうとする側も注意が必要だ。ネット動画で松居は週刊文春の編集長とともに、担当デスク、取材記者のフルネームを連呼。名刺まで公開しているのだ。仮に船越サイドが離婚調停を進めるために連絡を取ろうものなら、事務所の人間や弁護士らの名前もネット動画で流して罵倒するかもしれない。

 ITジャーナリストの井上トシユキ氏が言う。

「有名人が何か騒動に巻き込まれた時、最後にネットにすがりつくのはよくあるケースです。普通はその人が言っていることに賛同して、ネット住民が味方になることが多いのですが、松居さんの場合は、みな面白がっているだけ。巻き込まれたくないので、近づこうとする人もほとんどいない。そうすると、彼女はますます孤立を深め、ネットしか頼るものがなくなってくる。気を引くために、さらに過激な動画を流し続けるしかないのです」

 事態解決の糸口は全く見えない。