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山里亮太、キモキャラから変化?絶好調の“声の仕事”も「不安しかない」

7/9(日) 8:22配信

シネマトゥデイ

 ハリウッド超大作『パワーレンジャー』で、レンジャーたちをサポートするロボット・アルファ5の吹き替えを担当したお笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太。これまでにも声優を経験しているが、ほとんどが悪役。本作のように正義のヒーローチームとして参戦するのは初めてだという。最近では子ども向け番組への出演も多く、「小さい子たちには嫌われている」という自身の評価とは真逆の活躍だ。本人はこうした状況をどう認識しているのだろうか。

【写真】可愛い系?山里が声をあてたアルファ5

 「これまで悪役とかストーカーとかの役ばっかりだったので、話をいただいたときは、『ついに正義のチームに入れたんだ』ってすごくうれしかったです」と笑顔で語った山里。しかも、本作をはじめ、ここ1~2年『スーパー戦隊』シリーズや、『プリキュア』シリーズなどへの出演も果たしており、子ども向け作品での活躍が目立っている。

 山里といえば、以前は“キモキャラ”として人気を博していたが、近ごろは頭の回転の速さを活かしたツッコミや話術がフィーチャーされることが多くなり、幅広い層から支持を受けている印象がある。こうしたパブリックイメージの変化が、子ども番組やヒーローものへのオファーにつながっているではないかとぶつけると「昔は『気持ち悪い』とか『アイドルオタク』とか『相方のバーター』なんて言われていたのですが、いまは“気持ちが悪い”というだけで呼ばれることはなくなったという感じはあります」と変化を自覚しつつも、「でもおっしゃるほど好感度なんて上がっていませんよ。根底には器が小さいところがあるから、そこを面白がってくれているだけだと思いますよ」と謙遜する。

 それでも「自分も子どものころ、戦隊ものとかを見て一喜一憂していたので、そういう対象になれているのはすごくうれしいです」と目を輝かせる。だが一方で、大きな不安もある。「僕は演技力がないというコンプレックスがあるんです」と語り出すと山里は「“声優さん最強説”が僕のなかにあって、宮野(真守)くんや山寺(宏一)さんとか、文字のぶち込み方の桁が違うじゃないですか。まったく違う生き物。本作も、沢城みゆきさんや、杉田智和さん、水樹奈々さんなどすごい方たちがいるなかで、本当に作品の邪魔をしたくないという気持ちが強いんです」と切実な顔で訴える。

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