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ホンダFC白星発進 JFL第2ステージ第1節

7/9(日) 8:04配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 日本フットボールリーグ(JFL)は8日、第2ステージ第1節5試合をホンダ都田サッカー場などで行った。第1ステージ1位のホンダFCは1―0でMIOびわこ滋賀を下した。

 ホンダFCは前半25分、CKのこぼれ球をMF佐々木が押し込み先制。後半は守備の時間が長かったが、GK楠本の好セーブもあり1点を守り切った。



 ホンダFC(3) 1(1―0 0―0)0 MIOびわこ滋賀(0)

 ▽得点者【ホ】佐々木



 ■前半から積極攻撃

 ホンダFCがMIOびわこ滋賀を下し、JFL完全優勝に向け好発進した。第1ステージを1位で終えて選手が受け身になる不安もあったが、井幡監督は「課題の前半に得点できた。ミスもあったが、勝ち切れたのは良かった」と手応えを語る。

 パスを回して相手の体力をそぎ落とし、後半に猛攻を仕掛ける戦術を得意とするが、この日は立ち上がりから積極的に攻めた。前線にどんどんパスを出し、FW古橋らが飛び込みゴールを狙った。

 先制の場面では左CKにDF三浦とFW原田が空中で相手と競り合い、最後はゴールポストに跳ね返ったボールをMF佐々木がねじ込んだ。チームに浸透した攻めの姿勢が先制点につながった。鈴木雄主将は「うまさだけでなく強さを出せた。第2ステージ初戦を勝てたのは大きい」と話した。

静岡新聞社