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復帰2戦目の大山志保が復調の手応え「今日は幸せでした」

7/9(日) 17:12配信

ゴルフ情報ALBA.Net

負けても充実感がある試合だったと言うには、よほど納得のいくゴルフができたということだろう。背中のケガのため4月中旬から戦線離脱。復帰第2戦目の「ニッポンハムレディスクラシック」最終日にスコアを1つ落とし、トータル8アンダーの13位タイに終わった大山志保。北の大地で確かな手応えをつかんだ。

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首位を行くイ・ミニョンを5打差から追った大山。「今週はパットが決まらなかった」と、序盤から苦戦したが、「ショットは本当にいい感じでした。あの一打を除けば……」と、6番ホールを悔やんだ。「セカンドで高い球を打とうと思ったらダフってしまって」と、チャンスホールのはずのパー5でまさかのセカンドOB。追撃ムードに入る前に自滅してしまったが、「2戦目でここまでできて、最終日最終組で回れて幸せです」と明るい表情に戻った。

「こういうゴルフをしていれば必ずチャンスが来ると思います。今日得た物は大きかったです」と完全復活が待たれる大山。年齢のことをいっては失礼だが、5月に40歳になっても、まだ高みを目指す姿勢は何ら変わらない。「後半戦楽しみですね。あとは出場しないといけない試合が多いので、体を整えて臨みたいです」。女子ツアーの出場義務試合数は21試合。長期離脱もあってこれでようやく8試合を消化。これからは「4勤1休か5勤1休〈笑〉」のハードスケジュールが待つが、トレードマークのガッツポーズの数が後半戦は増えることを期待したい。

(撮影:鈴木祥)<ゴルフ情報ALBA.Net>