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藤枝東高が今季初勝利 サッカー高円宮杯U―18プリンスL東海

7/9(日) 7:44配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 サッカーの高円宮杯U―18(18歳以下)プリンスリーグ東海第8節は8日、藤枝総合運動公園陸上競技場などで5試合を行い、藤枝東高は静岡学園高を1―0で下し、今季初勝利を挙げた。JFAアカデミー福島は4―0で藤枝明誠高を下し、3位に浮上した。



 名古屋ユース 3―0 浜松開誠館高 

 JFAアカデミー福島 4―0 藤枝明誠高 

 帝京大可児高(岐阜) 4―4 清水桜が丘高 

 藤枝東高 1―0 静岡学園高 

 磐田ユース 5―1 中京大中京高(愛知)



 ■集中力切らさず 静学攻撃陣完封

 藤枝東高が最後まで集中力を切らさず、静岡学園高の攻撃陣を封じた。8戦目で初の勝ち点3を挙げた。

 前節の中京大中京高戦は試合終了直前に2失点し逆転負けするなど、これまで終盤の戦いが課題だった。静岡学園高戦は体を張った山口主将と加藤のほか、両サイドを突破した坂本、遠藤の1年生の活躍も光った。

 決勝点となったPKは、リーグ開幕戦と県高校総体準々決勝(清水東戦)で失敗した曽根大が決めた。「守備陣も頑張っていた。落ち着いて蹴ることができた」と過去の悪夢を振り払った。

 次節の藤枝明誠戦は前半戦の折り返し。山口主将は「藤枝東は毎年夏に強くなる。(明誠にも)勝って勢いに乗っていきたい」と気を引き締めた。

静岡新聞社