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呉屋秀信さん告別式 各界4000人 惜別

7/9(日) 10:33配信

琉球新報

 4日に亡くなった金秀グループ創業者の呉屋秀信さん=享年89=の告別式と社葬が8日、那覇市松山の大典寺で営まれた。親族のほか、政財界の関係者ら約4千人が参列し、戦後の沖縄経済をけん引した呉屋さんに最後の別れを告げた。

 秀信さんの長男で金秀グループ会長の守将さんは「われわれ兄弟や家族、グループの役職員が創業者の後を引き継いで頑張っていきたい」とあいさつした。

 参列した元自民党副総裁の山崎拓さんは「1989年に呉屋さんが会長となって私の後援会組織『沖縄拓政会』をつくっていただいた」と振り返った。「『沖縄のためになることをやってくれ』というのが口癖だった。沖縄を強く愛していた方だった」としのんだ。

 県経営者協会の安里昌利会長は「沖縄の経済界をリードして発展させてくれた。いろいろなことを教えてくれる人格者でもあり、残念だ」と惜しんだ。

 サンエーの上地哲誠社長は「戦後の沖縄を引っ張ってきた偉大な方が亡くなり、心に穴が開いたような気持ちだ。沖縄を良くしたいという思いが強く、非常に大きな存在だった」と話した。

琉球新報社

最終更新:7/9(日) 10:33
琉球新報