ここから本文です

バルサ、目覚めるのが遅すぎた セバージョスはレアルと6年契約で合意か

7/9(日) 14:35配信

ISM

 バルセロナがねらっていたベティスMFダニ・セバージョスは、そのオファーを蹴ってレアル・マドリー(以上スペイン)を選んだようだ。現地時間8日のスペイン『マルカ』紙(電子版)は、バルサは目覚めるのが遅すぎたとして、同クラブが獲得競争に敗れたと伝えている。

 同紙はセバージョスがレアルと6年契約を結ぶ見込みと伝え、それも不思議ではないと報じている。というのも、同選手を以前から追っていたのはレアルであり、バルサはU-21欧州選手権が終了してからようやく獲得に本腰を入れたからだという。

 ベティスはFWクリスティアン・テージョの移籍交渉の席でバルサにセバージョスをオファー。その際に、同選手についてはレアルが真剣に獲得を考えていることも伝え、セバージョスの素晴らしいクオリティについても強調していたという。

 ところがバルサの首脳陣はセバージョスについて、同チームでプレーするには「まだ成熟していない」と考えていた。バルサのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長がセバージョスを本気で獲得したいと思っていると電話で伝えたのは、ほかのターゲット獲得に失敗しそうだと判明してからだったとのこと。

 セバージョスは今夏行なわれたU-21欧州選手権で好パフォーマンスを披露し、スペインの決勝進出に貢献した。

最終更新:7/9(日) 14:35
ISM

スポーツナビ サッカー情報