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主将・阿部勇樹が雄たけび、浦和レッズが逆転勝利…新潟は6連敗/J1リーグ第18節

7/9(日) 20:28配信

GOAL

■J1第18節 浦和 2-1 新潟

浦和:阿部(74分)、R・シルバ(79分)

新潟:小泉(35分)

明治安田生命J1リーグ第18節が9日に埼玉スタジアム2002で行われ、浦和レッズとアルビレックス新潟が対戦。試合は2-1で浦和が勝利を収めた。

浦和は昨季、年間勝ち点1位となったが、今季は17試合を終えて8勝2分け7敗と苦しんでいる。5日に行われた川崎フロンターレ戦は4バックで臨み、1-4と大敗。今節はDF遠藤航が出場停止ということもあり、左から槙野智章、那須大亮、森脇良太の3バックで臨む。対する新潟も5連敗中と不調。2勝2分け13敗で最下位となっている。MFホニが出場停止となるため、鈴木武蔵が左サイドハーフに起用される。

試合は序盤から、浦和が主導権を握る。ラファエル・シルバ、興梠慎三、武藤雄樹の1トップ2シャドーを中心に、新潟ゴール前まで迫る。新潟は20分過ぎ、直接FKとCKを得るが、決定的なチャンスとはならない。浦和は35分、CKからカウンター攻撃を受ける。新潟FW山崎亮平のシュートはブロックされるも、こぼれ球をMF矢野貴章が右サイドからクロス。最後はMF小泉慶が頭で押し込み、新潟が先制する。

追い付きたい浦和は積極的に攻撃を仕掛けるも、得点には至らない。対する新潟も効果的なシュートを放ち、浦和をけん制する。前半は、新潟の1点リードで終了となった。

後半開始から積極的に相手ゴール前に迫る浦和。対する新潟は49分、小泉のインターセプトから矢野がシュートを放つも、浦和DFにブロックされる。さらに52分、新潟MF加藤大の直接FKは触ればゴールという軌道を描くが、誰も合わせられなかった。浦和のペトロヴィッチ監督は57分、武藤を下げてMF駒井善成を投入。流れを変えようとする。

浦和は74分、CKの流れから森脇が右足を振り抜く。このシュートはポストにはじかれるが、MF阿部勇樹のシュートがゴールネットを揺らす。ゴールを決めた阿部が雄たけびを上げると、浦和サポーターのテンションも最高潮に達する。すると79分、MF柏木陽介のCKからR・シルバがヘディングシュートを放つ。これは新潟GK守田達弥にセーブされるも、R・シルバはすぐさま体勢を立て直し、右足でゴールに押し込み、2-1と逆転に成功する。

新潟は90分、元浦和のFW田中達也を投入。後半アディショナルタイムの5分間で同点を狙う。新潟は何度か惜しいチャンスを作り、FKの場面ではGK守田も前線に上がったが、得点には至らず。井上知大主審は試合終了の笛を吹いた。

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最終更新:7/9(日) 20:28
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