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西日本、局地的に激しい雨=東大阪に記録的大雨情報―10日にかけ警戒・気象庁

7/9(日) 6:58配信

時事通信

 西日本では9日午後、山陰沖から近畿に延びる梅雨前線の影響で大気の状態が不安定となり、大阪府や徳島県などで局地的に非常に激しい雨が降った。

 気象庁は、大阪府東大阪市付近で午後4時までの推定1時間雨量が約110ミリという記録的短時間大雨情報を発表した。

 大気の不安定な状態は10日にかけて続く見込み。気象庁は低地の浸水や河川の増水、土砂災害に警戒し、落雷や突風に注意するよう呼び掛けている。熊本、徳島両県の一部には土砂災害警戒情報が出された。

 10日午後6時までの24時間予想雨量は多い所で、九州北部150ミリ、近畿120ミリ、四国100ミリ。福岡、大分両県ではこれまでの豪雨で地盤が緩んでいる所があるとみられ、土砂災害に厳重な警戒が必要だ。 

最終更新:7/9(日) 17:36
時事通信