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キアヌ・リーヴス、大好きな日本アニメはあの作品!

7/9(日) 19:04配信

シネマトゥデイ

 キアヌ・リーヴスが、スタイリッシュアクション待望の続編『ジョン・ウィック:チャプター2』を引っ提げ、日本へやってきた。今回はチャド・スタエルスキ監督も一緒に! 今アクション映画界に再び活気をもたらしているその2人が、本作でオマージュを捧げた名作から、影響を受けた日本のアニメまでを語った。

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 『マトリックス』シリーズでキアヌふんする主人公・ネオのスタントダブルをチャドが務めていた縁から、『ジョン・ウィック』シリーズでもタッグを組むことになった2人。殺し屋稼業から身を引いて生活していた伝説の男ジョン・ウィックが、再びし烈な戦いに巻き込まれるさまを洗練された様式美で描き出す。

 オープニングシーンはバスター・キートン、鏡張りの部屋でのファイトシーンは『燃えよドラゴン』という具合に、生粋のアクションファンである2人がつくった本作は、名作へのオマージュが満載だ。「子供のときから楽しんできた映画にこの作品を捧げたいという想いがあった。結果的に、素晴らしいアクション映画は何によってつくられているのかという歴史を示すことにもなったね。それにこの映画をつくるのは楽しいことなんだ。だからこの映画をあまり真面目に捉えすぎないようにしてほしいと思って、遊び心を取り入れた。この映画を観るときは、思い切り楽しんでほしくてね」とサービス精神旺盛なチャド。

 具体的に影響を受けたものを尋ねると、バスター・キートン、黒澤明、セルジオ・レオーネ、スティーヴン・スピルバーグ、オーソン・ウェールズ、アンドレイ・タルコフスキー、ブルース・リー、フランシス・フォード・コッポラ、ベルナルド・ベルトルッチ……と枚挙にいとまがない。「ベルトルッチからの影響は大きいね。実際に同じロケーションでも撮影したし。いろんな要素を取り入れるのは面白かったよ。音楽でもビジュアルでも、過去の名作にオマージュを捧げているのがわかると思う」と笑うチャドは、もはやアクション映画だけにとどまらないかなりのオタク気質だ。

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最終更新:7/9(日) 19:04
シネマトゥデイ