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防火意識の向上に尽力 総務大臣表彰の原さん、名張市長に報告

7/9(日) 7:55配信

産経新聞

 地域の安全や災害防止に貢献した人らに対する安全功労者総務大臣表彰を、名張市つつじが丘北の主婦、原裕子さん(76)が受賞。原さんは6日、名張市役所を訪れ、亀井利克市長に喜びを語った。

 原さんは名張に移住した2年後の昭和57年、地区の200世帯でつくる「つつじが丘北9番町女性防火クラブ」を発足。現在まで委員長を務め、家庭でできる防火の取り組みや初期消火などの講習、訓練を通して地区の防火、防災意識向上に尽力した。市女性防火クラブ連絡協議会会長も歴任している。表彰式は5日、東京都内であり、全国から個人32人、8団体が表彰された。記念品の盾を手に受賞を振り返った原さんは「訓練はしすぎることはない」とし、「地区の皆さんのおかげ。私の受賞がお礼になれば」と話した。

 亀井市長は「名張の誇り。これを機に市内全地域で女性防火クラブができてほしい」と喜んだ。

最終更新:7/9(日) 7:55
産経新聞