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【高校野球栃木大会】白鴎足利、コールド発進

7/9(日) 7:55配信

産経新聞

 第99回全国高校野球選手権栃木大会2日目の8日、県営など3球場で1回戦7試合が行われた。

 宇都宮清原球場では、春季県大会優勝のシード、白鴎大足利が宇都宮短大付をコールドで下した。三回、益子の内外野の間に落ちる右前打先制打に始まり、四死球を挟んで7安打を集中させ、9点を奪った。エース北浦は「リズムが良くなかった」と反省しながらも2安打無失点に抑えた。打線好調の文星芸大付は三、四回に4点ずつ奪うなど17安打を放ち、宇都宮清陵を振り切った。宇都宮清陵も五回に田代の2点二塁打で粘りをみせたが、「要所で守備の乱れが出て」(日下田圭祐監督)失点が響いて大差を付けられた。矢板勢対決は矢板東が矢板を無得点に抑えて2回戦に進出。

 県営球場では、シードの栃木工が七回コールドで黒磯を下した。序盤は競り合ったが、五回以降に得点を重ねて突き放した。宇都宮北は同点の八回、9番・山野井が適時二塁打を放ち、黒羽に競り勝った。栃木市営球場では、宇都宮白楊が鹿沼東に大勝。小山北桜は継投で壬生を3安打無得点に抑えて快勝した。

 9日は3球場で1回戦7試合が行われる。

最終更新:7/9(日) 7:55
産経新聞