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<プロ野球>練習中に鉄パイプ落下、オリックス中島けが

7/9(日) 18:45配信

毎日新聞

 大阪市西区の京セラドーム大阪で9日にあったプロ野球・オリックス-ロッテ戦の試合前練習中の午前9時45分ごろ、グラウンド上約18メートルの外野5階席から鉄パイプ(長さ約2メートル、重さ約6キロ)が落下し、グラウンドに跳ねた後にオリックスの中島宏之内野手(34)の腰付近に当たった。中堅のスコアボード下の5階席で広告を設置していた作業員が誤って落としたもので、中島選手は外野の中堅付近でトレーナーとストレッチ中だった。歩いてベンチ裏に下がって大阪市内の病院に向かい、右腰から背中にかけての打撲と診断され、試合ではベンチ入りした。

 広告設置はオリックス球団が委託した作業だった。玉川民平・球団事業本部副本部長(56)は「安全確認には常々気を配っているが、申し訳なかった。今後こういうことがないよう、作業を全て見直し、善処していく」と釈明した。【村社拓信】

最終更新:7/9(日) 19:56
毎日新聞