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【阪神】能見、4敗…対巨人先発6戦勝利なし

7/9(日) 7:03配信

スポーツ報知

◆阪神1―8巨人(8日・甲子園)

 また、巨人戦勝利をつかむことはできなかった。初回、能見は不安定な立ち上がりで、阿部、中井に適時打を許して3点を失った。その後は立ち直ったが、結局5回3失点で4敗目。巨人戦通算20勝を誇りながら、伝統の一戦で15年7月22日(甲子園)以来、先発では6試合勝利から遠ざかっている。「点を取られてはいけないところで取られている。それに四球も絡んでいるし」と悔やんだ。

 能見が「基本的に打ち損じは少ないと感じる」と巨人打線の好調ぶりを感じた一方、阪神打線は低調だ。この日は初回に福留の二ゴロの間に挙げた1点のみ。1―5で敗れた7日の同カードに続き、得点は2日連続で“スミ1”。金本監督も「打開策があればいいんだろうけど…。鳥谷を1番にしたり、大山を入れたりしているけど、それですべてうまくいくかといったら、なかなかそうはいかない」と悩みが深い。この黒星で首位・広島とのゲーム差は9に開き、3位・DeNAには1差に迫られた。

最終更新:7/9(日) 7:43
スポーツ報知