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【オリックス】中島に鉄パイプが落下、病院へ…京セラドーム一時騒然

7/9(日) 11:16配信

スポーツ報知

 9日に行われるオリックス―ロッテ戦(京セラD)の試合前練習の最中に、オリックスの中島宏之内野手(34)の腰付近に鉄パイプが当たり、一時騒然となった。鉄パイプは約2メートルで重さは約6キロほど。スポンサーの看板を設置中の、球団が委託した業者の作業員が5階席で作業していたところ、誤って落としたという。中島は外野の中堅付近でトレーナーとストレッチを行っている最中だった。

【写真】スタンド5階席から鉄柱が落下、中島が負傷した

 鉄パイプが落下する音に気付いたトレーナーが、慌てて中島をその場からどかせたが、鉄パイプは一度地面にワンバウンドし、中島の右腰から右首付近に当たった。選手や関係者らが「担架!」と叫び、練習は一時中断。現場は騒然となったが、中島は担架には乗らずに自力で歩いてベンチ裏に下がり、大阪市内の病院に向かった。現場に居合わせた別府ブルペン担当コーチは「『ガランガラン』と音がして、気付いたらパイプが目の前に迫っていた。上から落ちてくるなんて思ってもみない」と恐怖を語った。

最終更新:7/9(日) 15:29
スポーツ報知