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日本ハム上沢、784日ぶり勝利「内容がよかったので言うことない」

7/9(日) 18:11配信

デイリースポーツ

 「日本ハム2-0ソフトバンク」(9日、札幌ドーム)

 日本ハム・上沢直之投手(23)が7回を4安打無失点、無四球の力投で2勝目。昨季、右肘を手術した苦労人は本拠地、札幌ドームで2015年5月17日以来784日ぶりの勝利を挙げた。

 チームが5連敗、借金18で迎えたマウンド。初回1死三塁、四回1死三塁のピンチをしのぐと、1点リードの七回無死二、三塁では内川を直球で投ゴロ。デスパイネをフォークで二飛に打ち取った。

 「ツーアウトを取って、絶対にゼロで抑えようと思った」。

 最後は中村晃をフォークで三ゴロに抑え、マウンドで右拳を握り締め、力強くガッツポーズした。

 「寿命が縮まると思いました。何とか最少失点で抑えようとした結果。よかったと思います」。

 本拠地の大声援を受け「札幌では応援してくれますし、マウンドは好きなので、内容はよかったので言うことない」と本拠地、勝利の味をかみ締めた。