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前田幸治氏、福島市へ寄付金「少しでも役に立てたら」

7/9(日) 13:48配信

スポーツ報知

 14年の日本ダービー馬ワンアンドオンリーのオーナーの前田幸治氏と、同馬と13年日本ダービー馬キズナを生産した株式会社ノースヒルズから、福島市、福島県への寄付金の贈呈式が、9日の福島競馬の昼休みにウィナーズサークルで行われた。

 前田幸治氏から福島市(ふるさと復興応援寄付金)へ、株式会社ノースヒルズからは福島県(災害復興寄付金)へ、それぞれ1000万円が寄付された。前田氏は「福島への寄付は今年で5年目となりましたが、復興庁の発表によれば、いまだに11万を超える人々が、福島県内を含め全国で避難生活を送っておられて、胸が痛みます。福島は馬との歴史が大変古く、競馬を愛する方も多くおられます。少しでも役に立てたらいいなと思います」と話した。

 また、所有馬の秋のローテーションに関しては、いずれも国内に専念する方針を明かした。帝王賞3着のアウォーディーは、JBCクラシック(11月3日、大井)へ。日本ダービー11着のカデナは、神戸新聞杯(9月24日、阪神)から始動して、菊花賞(10月22日、京都)を目指す。目黒記念10着のワンアンドオンリーは中京記念(7月23日)に向かう。目黒記念17着のラニについては、「輝きを取り戻してほしい。来年のことは分からない」と話すにとどめた。

 また10日から北海道・苫小牧のノーザンホースパークで開催されるセレクトセール(日本競走馬協会主催)に参加予定で、上場されるキズナ産駒の当歳馬(15頭が上場予定)への期待を口にした。「キズナの子供のセリが楽しみ。6頭くらい買おうかなと思っている。走ってほしいね」と、楽しみにしているようすだった。

最終更新:7/9(日) 15:35
スポーツ報知

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