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【兵庫】今年度限りで閉校の市神港が初戦大勝 4番・笹本「1分1秒でも長く皆で」

7/9(日) 13:55配信

スポーツ報知

◆全国高校野球選手権兵庫大会 ▽1回戦 市神港・神港橘9―1西宮東(9日・高砂)

 1929、30年にセンバツ大会を連覇し、兵庫商との統合により今年度限りで閉校となる市神港が、大勝で初戦を突破した。

 今大会は市神港の3年生部員と、統合高である神港橘の1、2年生部員との連合チームで出場。初回2死二塁の場面で、4番・笹本慎太郎三塁手(3年)が左翼スタンドに飛び込む2ランを放ち先制すると、4回にも5番・木梨隼輔捕手(2年)のソロ本塁打で追加点をあげた。

 笹本は「高校の公式戦では初めてです」と、ホームランを振り返り笑顔。敗退が決まった瞬間、市神港としての歴史が終わるとあって「1分1秒でも長く皆で野球がしたい」と言葉に力を込めた。

最終更新:7/9(日) 13:55
スポーツ報知