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ヤクルト小川、またも代打・新井に屈して救援失敗 真中監督「選手は必死」

7/9(日) 21:24配信

デイリースポーツ

 「ヤクルト3-3広島」(9日、神宮球場)

 ヤクルト・小川泰弘投手が、2戦連続で救援に失敗した。延長十二回の末、痛恨の引き分け。連敗を7で止められず、真中監督は「難しいですね。でも、選手は必死にやっているので…」と、言葉を絞り出した。

 1点リードの九回、1死三塁。代打・新井をコールされると、真中監督は自らマウンドへ走り、守護神に言葉をかけた。「冷静に投げよう」。だが、勝利への思いは打ち砕かれ、左中間へ同点の適時二塁打を打たれた。

 小川は初めて抑えを託された7日の試合で、5点リードの九回に登板。バティスタと菊池のソロなどで2点差に迫られ、なお2死一、三塁。代打・新井に痛恨の逆転3ランを被弾していた。

 投打で故障者が続出し、苦肉の策で小川を守護神にしたものの、流れは好転せず。10日から、5位の巨人と前半戦最後の3連戦を戦う。