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“大阪第3のクラブ”FC大阪 JFL第2S白星発進

7/9(日) 21:37配信

デイリースポーツ

 「JFL、FC大阪1-0ソニー仙台」(9日、J-GREEN堺)

 サッカーJFL・第2ステージ第1節が開催され、大阪から3番目のJリーグ入りを目指すFC大阪はホームで、ソニー仙台に1-0勝ち、白星スタートとなった。

 FC大阪は第1Sでは開幕戦の奈良ク戦で4-0で完勝するなど好発進を決めたが、後半戦で取りこぼしもあり、9勝3敗3分けの勝ち点30で3位。初のステージ制覇を目指す第2ステージ初戦は、第1S2位の強豪・ソニー仙台となった。

 上位同士の対決とあり、前半から引き締まる試合となる。試合のペースを最初に握ったのはFC大阪。サイド攻撃やディフェンスラインの裏に出すパスなどでソニー仙台に圧力をかける。しかしながら、あと一歩のところでシュートに結びつかない。この攻撃を守りきったソニー仙台も攻撃を仕掛けるが、FC大阪守備陣も守りきり、前半は0-0のスコアレスで折り返す。

 後半12分、FC大阪MF高橋とソニー仙台MF平野がプレー中に激突し、高橋が負傷退場するアクシデントを機に、FC大阪が試合の流れをつかむ。27分、FC大阪MFジュニーニョが蹴ったCKをDF舘野が折り返し、ゴール前のDF水谷がシュートを放つ。一度GKがはじくが、ボールは再度水谷の元に。今度はゴールに決めた。終盤、FC大阪ディフェンス陣が決死の守りで逃げ切った。

 次戦は16日にダイハツスタジアムでヴァンラーレ八戸と対戦する。