ここから本文です

岐阜 11試合ぶりに勝ち点3「またこんなゲームができるようにしたい」

7/9(日) 21:16配信

スポニチアネックス

 ◇明治安田生命J2第22節 岐阜3―2京都(2017年7月9日 長良川)

 岐阜が痛快な逆転勝利で、5月3日・群馬戦以来リーグ11試合ぶりの勝ち点3を手にした。

 前半28分に相手のミスから戦線点を奪ったものの、逆転を許す苦しい展開。大木武監督(55)は「(2失点とも)準備ができていない」と厳しい表情を作ったが、チームの勢いを取り戻すゴールは後半開始早々に生まれた。後半1分にFW大本祐槻(22)が同点弾。細かいパスワークで京都守備陣を翻弄しての得点に大木監督も思わずベンチで「スゲぇな!」と声を上げたという。その8分後にはオウンゴールを誘発して逆転に成功した。

 リードした後も主導権を握り続け、京都の反撃を許さず。指揮官は6356人のファンに「きょうの勝利は皆さんのためにあった。おめでとうございます」と声を弾ませた。ただ、まだ1試合勝っただけ。それは大木監督が一番自覚しており「1試合しかやっていない。またこんなゲームができるようにしたい」と早くも次戦・横浜FC戦を見据えた。