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【滋賀】滋賀学園“ヒヤヒヤ発進”山口監督「中身より勝つことが大事」

7/9(日) 18:56配信

スポーツ報知

◆全国高校野球選手権滋賀大会 ▽1回戦 滋賀学園12―9彦根翔陽・彦根翔西館(9日・皇子山)

 滋賀学園が、09年以来2度目の夏の甲子園に向けて“ヒヤヒヤ発進”した。初回1死一塁から高校通算30発超の3番・後藤克基捕手(3年)が右中間を破る適時三塁打を放つなど3点を先制。しかし、その裏に5点を奪われ逆転を許すと、5回までリードを許す展開に。6回に7―7と追いついたが、7回に1点を勝ち越される苦しい展開の中、7―8の8回1死一、三塁から4番・武井琉之左翼手(3年)が左中間へ逆転の2点三塁打。終盤の8、9回に計5得点とようやく打線にエンジンがかかり、何とか初戦を突破した。

 投げては5―7の3回から2番手で公式戦初登板した島部太成(2年)が、9安打を浴びながらも7回を2失点。山口達也監督(46)は「厳しいゲームは何試合かしないと。中身より勝つことが大事」と話した。

 16年センバツで8強入りに導いたエース右腕・神村月光(ひかり・3年)は腰痛の影響で登板しなかったが「いつでもいける心の準備はしている。チャレンジャーの気持ちでいきたい」と気合。15日の2回戦(彦根)は、15年優勝校の比叡山と対戦する。

最終更新:7/24(月) 16:11
スポーツ報知