ここから本文です

【西武】4点先取も3度の好機に併殺打でカード勝ち越し逃す

7/9(日) 20:04配信

スポーツ報知

◆楽天5―4西武(9日、コボパーク宮城)

 西武が拙攻でカード勝ち越しを逃した。初回、楽天先発・塩見の立ち上がりを攻め、栗山の左前適時打、メヒアの15号左越え3ランなどで4点を先取。だが、先発のウルフがぴりっとせず、初回、3回とミスも絡んで失点し、同点に追いつかれた。

 打線は2番の源田が3安打を放つなど、計10安打を放ってチャンスを作ったが、2回以降無得点に終わった。特に4回一死一、三塁、5回1死一、三塁、7回1死満塁と3度の好機では、いずれも併殺打に打ち取られた。投手陣は細かな継投で粘ったが、7回から登板した武隈が1死一、三塁で銀次に中前に決勝の適時打を許した。

 拙攻が響いての黒星に、辻監督は「3回(の好機)すべてゲッツーだからね。あそこで1本出ていれば…。向こうがうまく守ったのか、こっちが打てなかったのか。いろいろなものがあると思うけど」。楽天の4番・ウィーラーには3安打4打点とされ、「今日はウィーラーにやられたね。ライトへ打ったの(7回の右前安打)も、自分で決めようと思わずにつなごうとしている。こっちも見習わないと」と振り返った。

最終更新:7/21(金) 9:38
スポーツ報知

スポーツナビ 野球情報

MLB 日本人選手出場試合7/24(月) 2:10