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【楽天】銀次の夏が来た~っ!“ややガニ股”新打法で7月 打率5割3分8厘

7/10(月) 8:08配信

スポーツ報知

◆楽天5―4西武(9日、コボパーク宮城)

 楽天は9日の西武戦で、初回の4失点をはね返し、逆転勝ち。敗れたソフトバンクに代わり、再び首位に立った。銀次内野手(29)が、同点で迎えた7回に決勝の中前適時打。4打数3安打1打点と7月に入り3度目の猛打賞をマークし、打率はリーグ2位の3割2分と柳田(3割2分6厘)を射程にとらえた。

 積極性は失わなかった。同点で迎えた7回、1死一、三塁。西武・武隈の初球、高めに入ったスライダーをはじき返した。投手の足元を破る決勝の中前適時打。「積極的にいけたことがよかったし、自分で決めてやろうという強い気持ちがあった」と振り返った。

 驚異的なペースで安打を量産している。7月に入り7試合で26打数14安打、打率5割3分8厘。少しガニ股にした新打法が、完全に自分のものになってきた。「いい形でバットが出ているし、体の使い方がよくなってる」とうなずいた。

 勝率でソフトバンクを上回り、首位に再浮上。11日からは敵地・福岡に乗り込み、球宴前最後のカードとなる首位攻防2連戦を戦う。「攻めの野球で福岡で頑張ってきます。自分たちの野球を、強い気持ちでやるだけ」。則本、岸を投入する天王山で、首位ターンを決める。(山口 泰史)

最終更新:7/10(月) 9:39
スポーツ報知

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