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長渕剛、29年ぶりTBSで「とんぼ」歌う

7/10(月) 4:04配信

スポーツ報知

 シンガー・ソングライターの長渕剛(60)が、15日に生放送されるTBS系音楽特番「音楽の日」(後2時)に初出演することが9日、発表された。

 長渕が同局の番組で歌うのは、1988年12月放送の「ザ・ベストテン」以来29年ぶり。その時にも歌った同局系の主演ドラマ「とんぼ」(88年)の主題歌「とんぼ」を披露する。さらに、5年3か月ぶりの新アルバム「BLACK TRAIN」(8月16日発売)から新曲を数曲初披露するという。

 今回の出演に向けて、長渕は「とにかく見てくれ!」とコメントを寄せた。

 長渕は昨年12月にフジテレビ系音楽特番「FNS歌謡祭」で、特別にアレンジした代表曲「乾杯」を弾き語りで歌い、話題を呼んだ。「とんぼ」も「乾杯」と並ぶ人気曲だけに、魂のパフォーマンスに注目が集まりそうだ。

 「音楽の日」は「音楽・歌の力を結集して、日本中に元気を届けよう!」というコンセプトのもと、中居正広(44)、安住紳一郎アナ(43)が司会を務める。7回目のテーマは「未来への一歩」で、2部構成で翌朝5時まで合計約13時間生放送される。大木真太郎プロデューサーは「誰よりも歌の力で日本人の背中を押し続け、一歩を踏み出す力を与えてくれた長渕剛さん。熱い魂の歌声で、日本中の拳を振り上げ、未来への一歩を踏み出す活力を届けたいと思います」と話している。

 長渕は現在、8月22日に開催する3年ぶりの東京・日本武道館公演に向けた準備を進めている。「東京の夜空に夜汽車を走らせたいんだ。自分の画(え)を描いてそれを飾ったり。楽しいお祭りにしたい」と話している。夏本番に向けて、「とんぼ」で全国の視聴者に魂の歌声を響かせる。

 ◆とんぼ 長渕が主人公のヤクザ、小川英二を演じた同名ドラマ(88年10月期)の主題歌。88年10月26日に20作目のシングルとして発売され、ミリオンセラーとなった。ドラマは第7回向田邦子賞を受賞。舎弟役の哀川翔の出世作にもなった。97年にフジテレビ系で続編スペシャル「英二ふたたび」が放送され、99年に映画「英二」が公開された。

最終更新:7/10(月) 8:30
スポーツ報知