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「四斤山砲」再現へ採寸 戊辰戦争150年、若松で長岡市(新潟)の有志

7/9(日) 9:45配信

福島民報

 全国新選組サミット会議に加盟している新潟県長岡市の米百俵まつり実行委員会有志は戊辰戦争150年を契機に戊辰戦争で使用された大砲「四斤山砲(よんきんさんぽう)」の再現を進めている。8日、大砲を保存している福島県会津若松市の白虎隊記念館を訪れ、サミットが縁で交流している会津新選組同好会の案内で採寸作業に臨んだ。
 全国新選組サミット会議の戊辰150年絆プロジェクトの一環。実行委員会の広井晃顧問、内山弘さん、山岸利光さんが足を運んだ。会津新選組同好会の佐藤功武局長、白虎隊記念館の早川広行さんの案内で砲身の長さを測ったり、図面に書き起こしたりした。
 記念館に保存されている「四斤山砲」は1959(昭和34)年に新潟県三条市の所有者から寄贈を受けた。広井さんは「歴史のつながりが人のつながりになっている。大砲の再現を戊辰戦争や先人の苦労、遺徳を考えるきっかけにしたい」と語った。

福島民報社

最終更新:7/9(日) 16:06
福島民報