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サラマンカと名古屋芸大が協定 学生にオケ出演機会

7/9(日) 8:22配信

岐阜新聞Web

 岐阜市薮田南のサラマンカホールは、名古屋芸術大(愛知県北名古屋市)と包括連携協定を締結した。最初の協力メニューは9日、同大の学生がオーケストラのメンバーとして舞台に立つ「モーツァルト・ガラ」コンサート。公開リハーサルが8日、行われた。
 4月1日付で、同ホールの嘉根礼子支配人と竹本義明学長が協定書を交わした。地域の芸術文化の振興や人材育成をうたう。具体的には、学生に出演の機会を設けたり、同ホール主催のオペラに同大が練習場所を提供したりする。
 9日のコンサートには同ホールが編成したオーケストラに学生6人が参加。管楽器や弦楽器を学ぶ学生が、プロの演奏家に交じり「交響曲第40番」などを演奏する。
 嘉根支配人は「大学との包括連携協定は初めて。若い音楽家の技術向上に貢献したい」とし、同大は「学生に発表の機会が与えられるのはありがたい。協力してメニューを考えていきたい」と話している。

岐阜新聞社