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【バド全日本実業団】日本ユニシスが接戦を制して4年ぶり4度目のV!<男子>

7/9(日) 21:54配信

バド×スピ!/バドミントン・マガジン

7月9日に行なわれたバドミントンの全日本実業団(秋田県・秋田市)は大会最終日を迎え、男女決勝戦が行なわれた。男子は2年連続で日本ユニシスとトナミ運輸が決勝で激突。リベンジに燃える日本ユニシスがトナミ運輸を3-2で下し、4年ぶり4回目の優勝を果たした。

トナミ運輸と日本ユニシスの対戦となった男子決勝戦。大会3連覇をめざすトナミ運輸は、エースの園田啓悟/嘉村健士を第1ダブルスに送り出すも、最後まで集中していた井上拓斗/金子祐樹にファイナル18本で敗戦。この勝利で勢いに乗りたいユニシスだったが、第2ダブルスの遠藤大由/渡辺勇大は、保木卓朗/小林優吾にファイナル11本で敗れるなど、ユニシス、トナミがダブルスを1-1で分け合って、勝負はシングルスへと持ち込まれた。

そして、このシングルス勝負で力を示したのは日本ユニシスだった。第2シングルスこそルーキーの渡邉航貴が西本拳太に敗れたものの、第1シングルスの坂井一将、第3シングルスの上田拓馬という2人のナショナルA代表がしっかりと役割を果たす。坂井は下農走に2-1で勝利し、チームの勝敗を左右する第3単は上田が常山幹太から18本、16本のストレート勝ち。日本ユニシスが4年ぶりの歓喜に沸いた。

坂本監督コメント
「優勝することができて、本当にうれしく思っています。この結果については、選手が頑張ってくれたというのが一番で、優勝に向けてすごくプレッシャーがあったと思います。でも、その中でしっかりと力を出してくれた。一人ひとりが力を発揮しましたし、チーム力というが大きかったなと思います。チーム全員に感謝したいです」

バドミントン・マガジン編集部