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メールで「支援金受け取れる」 男性950万円詐欺被害

7/9(日) 9:18配信

長崎新聞

 川棚署は8日、東彼波佐見町に住む60代の男性会社員が、「国際支援機構NFU」を名乗る人物から、計約950万円をだまし取られる架空請求詐欺事件が発生したと発表した。

 同署によると、5月上旬から今月初旬までの間、「国際支援機構NFU」を名乗る人物が、男性の携帯電話に「7億7千万円の支援金を受け取る権利がある」「あなたに贈与税がかけられないようにしなければならないので金を支払って」などとメールを送信。約50回にわたり、指定した金融機関の口座に現金計約850万円を振り込ませた。

 また、男性は同町や佐世保市のコンビニ複数店舗で計約100万円分のプリペイドカード式電子マネーを約50回にわたり購入。ID番号をメールで伝え、全額をだまし取られた。

 男性の様子がおかしいことに気づいた家族が、詐欺ではないかと男性に指摘。日本司法支援センター(法テラス)に相談して発覚した。

長崎新聞社

最終更新:7/9(日) 9:18
長崎新聞