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【バド全日本実業団】日本ユニシスが2年ぶり4度目の栄冠!<女子>

7/9(日) 21:59配信

バド×スピ!/バドミントン・マガジン

7月9日に行なわれたバドミントンの全日本実業団(秋田県・秋田市)は大会最終日を迎え、男女決勝戦が行なわれた。女子は日本ユニシスが地元Vに燃える北都銀行を3-1で下して、2年ぶりの栄冠を獲得した。

女子は地元での初優勝をめざす北都銀行と、2年ぶりのVに意気込む日本ユニシスが決勝で対戦した。実力者同士の対戦となった注目のダブルス。日本ユニシスは第1ダブルスにリオ五輪金メダリストの高橋礼華と若手の東野有紗、第2ダブルスに栗原文音/篠谷菜留を送り出す。対する北都銀行は、第1ダブルスに米元小春/田中志穂、第2ダブルスに永原和可那/松本麻佑で勝負をかけた。

この大事な一戦に、高橋礼/東野は第1ゲームを16本で落としながらも、第2、第3ゲームは14本、12本と相手を圧倒する。そして、この流れを受けた栗原/篠谷も長身ペアの永原/松本にストレート勝ちを収めて、ユニシスが優勝に王手をかけた。

続いて行なわれたシングルスでは、ユニシスの第1シングルスを務めた高橋沙也加が川上紗恵奈にストレートで敗れたものの、第2シングルスではリオ五輪銅メダリストの奥原希望が力を発揮。大会を通じて初めての試合だった奥原は、中村優里を相手に18本、13本で勝利し、チームに栄冠をもたらした。

高橋礼華主将コメント
「海老原、東野、星を中心として決勝まで頑張って戦ってきて、最後は本当にチーム力が際だって優勝できたのではないかと思います。これからまたチームのメンバーはバラバラの活動になってしまいますが、チーム一丸となって頑張って行きたいなと思います」

バドミントン・マガジン編集部