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十勝の食と風景を楽しんで125キロ 中札内村でサイクリングイベント

7/9(日) 14:08配信

十勝毎日新聞 電子版

 サイクリングイベント「十勝中札内グルメフォンド」が8、9の両日、中札内村の中札内農村休暇村フェーリエンドルフを拠点に開かれた。9日朝は最長で125キロのサイクリングがスタート。過去最多の832人が申し込み、十勝の風景と食を楽しみながら自転車で走り抜けた。

 今年で5回目。参加者は30キロ、52キロ、79キロ、125キロの4クラスに分かれ、午前7時半以降、順に休暇村を出発した。十勝の縄文遺跡を巡り、最長の125キロは大樹町の宇宙交流センターSORAやホロカヤントー遺跡へ向かった。

 エイドステーションと呼ばれる休憩所で、野菜を使ったハンバーガー、菓子など、地場産の食材を使った食べ物が用意されているのが特徴。

 5回連続で参加した大樹小6年の男子児童は「いろいろな風景が見られるのとアイスクリームが楽しみ」と話した。

 今回はNTTドコモが開発したスマートフォンのアプリを使い、途中の11カ所でアンケートに答えるスタンプラリーも行った。スタート前には2組が結婚式を挙げ、参加者の祝福を受けた。(深津慶太)

十勝毎日新聞