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【動画解説】九州北部 雨の強まりと熱中症に警戒

7/9(日) 11:59配信

ウェザーマップ

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 この先も、九州北部では局地的な雨の強まりと熱中症に警戒が必要です。

 きょう日曜日も、海上で発達した雨雲がまとまりながら、九州北部や中国地方の陸地にかかっています。西日本に停滞する梅雨前線に向かって、暖かく湿った空気が流れ込み、雨雲の発達しやすい状態が続く見込みです。

 日曜日は断続的に雨で、局地的に非常に激しい雨の降るおそれがあります。月曜日の朝にかけて、九州北部では多い所で、120ミリの大雨が予想されています。火曜日にかけて、小康状態に入りますが、局地的に雨雲が急発達する可能性は残っています。

 地盤が緩んでいるため、少しの雨でも、さらなる土砂崩れなどが起こりやすくなっています。様子が気になっても、まだ危ない所に近づかないようにしてください。

 そして、日中の気温は30℃を超える厳しい暑さが続く見込みです。水分を控えることで、さらに体調が悪くなり免疫力が低下することもあります。避難生活をしている方、ボランティア活動などで救助にあたっている方も、できる限り水分を取るようにしてください。(気象予報士・片山美紀)

最終更新:7/9(日) 11:59
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