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レアル、世界一豪華な中盤から退団者が出る? U-21欧州選手権MVP男獲得でワールドクラスが“7人“に

7/9(日) 11:40配信

theWORLD(ザ・ワールド)

狙われている選手は……

今夏ポーランドでおこなわれたU-21欧州選手権でMVPに選ばれたスペイン代表MFダニ・セバージョスにはスペインの2強であるバルセロナとレアル・マドリードが興味を示してきたが、その獲得レースはレアルが制することになりそうだ。スペイン『MARCA』はレアルがセバージョスと6年契約を結ぶ見通しだと伝えており、レアル・ベティスに所属する若き天才MFが加わろうとしている。

U-21欧州選手権MVPでもクロース、モドリッチ超えは無理

しかし、レアルは現時点でも中盤の面子が非常に豪華だ。トニ・クロース、ルカ・モドリッチ、カゼミーロの3人がポジションを確保しており、バックアッパーにもイスコ、マルコ・アセンシオ、マテオ・コバチッチと実力者が揃う。ハメス・ロドリゲスでもスタメンを確保できなかったことを考えると、その競争力の高さが分かるだろう。

当然セバージョスまで加入すれば出場機会が減ってしまう選手も出てくることになるのだが、英『Daily Star』はそれを狙ってかトッテナムがコバチッチ獲得に興味を示していると伝えている。コバチッチは2016-17シーズンもアンカー、インサイドハーフの両方をこなせることを証明しており、そのテクニックは非常に高いレベルにある。

同メディアによればトッテナムは創造性あるMF、さらに30歳を迎えようとしているムサ・デンベレの負担を軽減できる選手を探しているようだ。コバチッチはその条件に合う選手と言えるが、実力者が溢れ返ったレアルの中盤から退団者が出ることになるのか。

http://www.theworldmagazine.jp/