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県都、一層の飛躍を誓う 福島市制施行110周年・記念式典

7/9(日) 11:44配信

福島民友新聞

 福島市は8日、同市で市制施行110周年の記念式典を行い、約1000人の出席者が節目を祝うとともに県都の一層の飛躍を誓った。
 小林香市長が、来年4月に予定する中核市移行や2020年東京五輪野球・ソフトボール競技の一部試合が同市で行われることなどを挙げ、「福島市の新たな歴史の一ページに刻まれるこれらの事業を契機に、福島市の一層の発展につなげていく」と述べた。
 高木克尚市議会議長のあいさつに続き、市勢発展に功績のあった市民への功労表彰や市制施行110周年記念表彰などが行われた。内堀雅雄知事、吉野正芳復興相(衆院福島5区)が祝辞を述べた。
 同市の詩人和合亮一さんプロデュースによる詩の群読と合唱のステージも行われ、市内の小中学生や劇団員らが同市の新しい未来へのメッセージを発信した。
 福島市は1907(明治40)年4月に県内2番目の市として誕生。2008年に旧飯野町と合併して現在の福島市となった。

福島民友新聞

最終更新:7/9(日) 11:44
福島民友新聞