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沢口靖子ものまね、スピッツ熱唱、アメリカ叫ぶ田中上野…“現役No.1フリップ芸チャンピオン”をかけ3組が決勝進出

7/9(日) 16:10配信

AbemaTIMES

 『Abema杯 第1回 フリップ芸-1グランプリ』が放送され、賞金100万円をかけ「現役No.1フリップ芸チャンピオン」を決める戦いが繰り広げられた。MCは陣内智則、アシスタントMCは泉里香が務めた。

 この番組では「フリップ芸」に自信のある芸人が一同に集結し、賞金100万円をかけて戦う。出演者はギャラ0円で交通費も出ないが、優勝すれば100万円。「現役No.1フリップ芸チャンピオン」を視聴者投票によって決める。応募総数は387組、とにかく明るい安村やもう中学生などのベテラン勢を抑えて予選を勝ち抜いた9組・10名が姿を見せた。

 9組の芸人は、3組ずつ3つのブロックに分かれ、トーナメント制で対決する。それぞれがネタを披露し、AbemaTVの視聴者、そして観客席にいる50人、武井壮、“ゆうこす”こと菅本裕子が、「誰が一番面白かったか?」を投票。投票の結果、上位2組が次のステージへ進出し、そこでさらに1組に絞られる。そして最終的に残った各ブロックの代表者3組による決勝戦が行われ、優勝者を決定する。

 1回戦、2回戦を勝ち抜いて決勝に残ったのは、赤嶺総理、メルヘン須長の女性2組と田中上野の男性ユニット1組だ。

 最初にネタを披露したメルヘン須長は、2回戦と同じ科捜研の女の沢口靖子に扮して「アニメの世界の不可解な事件」ネタを披露した。ネタを終えたメルヘン須長は「緊張した。まさか決勝まで……!」とやりきった表情をみせた。

 2組目の田中上野は「叫び」というネタを披露した。ボーカル・ギターの上野の歌声と人気漫画家の顔を持つ田中の絵で一気に観客の心をつかむ。アメリカ軍に助けを求める内容のネタだったことについて陣内から「メッセージ色はないねんな。今の時期が時期だけに何かあるのかな」と聞かれた田中上野は「深い意味はない。政治的な意味もない」と慌てて否定した。

 3組目の赤嶺総理は1回戦、2回戦と同じスタイルで「すてきな職業・手品師」についてのネタを披露。ネタのフリップを逆にめくっていくと、スピッツの『ロビンソン』の歌詞になるという構成だ。MCの陣内は「ちゃんと回収するね。その前にウケなあかんし。すごいよね、この手法!」と1回戦から決勝戦までやりきった赤嶺総理を絶賛した。

(AbemaTV/『Abema杯 第1回 フリップ芸-1グランプリ』より)

最終更新:7/9(日) 16:10
AbemaTIMES