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過疎集落の草刈り支援 利賀で慶応大生や都市住民

7/9(日) 0:06配信

北日本新聞

 慶応大の学生グループなどの呼び掛けで集まった都市住民らが8日、南砺市利賀村北豆谷で、住民と共に草刈りに取り組んだ。過疎が深刻化する集落の共同作業をサポートする活動として、毎年行われている。

 慶応大の「トガプロ」と、東京のNPO法人「JUON(ジュオン) NETWORK(ネットワーク)」が集めた学生と都市住民ら計16人が参加。この日に山開き神事が行われた高峰山へ通じる林道約4キロで草刈りをした。地元住民約10人と共に、道路へせり出した木の枝や雑草を機械で手際良く刈り取っていた。

 9日は、同村北豆谷、大豆谷の集落道沿いの草刈りをする。両集落とも過疎化や高齢化が進み、学生らの支援によって、共同作業が維持されている。

北日本新聞社

最終更新:7/9(日) 0:06
北日本新聞