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子どもたちの心癒やして となみ青年会議所 熊本5施設に「パロ」

7/9(日) 0:50配信

北日本新聞

 となみ青年会議所(JC、島田優平理事長)は、熊本地震の被災地にある児童福祉施設5カ所にアザラシ型癒やしロボット「パロ」を1体ずつ贈った。8日、そのうちの一つである熊本市中央区神水の児童養護施設・慈愛園子供ホーム(緒方健一園長)で贈呈式が行われた。

 贈呈は、JCI国際アカデミーの熊本開催に合わせ、記念事業の一つとして実施。式には島田理事長、パロを開発した産業技術総合研究所上級主任研究員の柴田崇徳さん(南砺市出身)、緒方園長のほか、日本JC、熊本JCの関係者、同ホームの子どもたち合わせて約100人が出席した。柴田さんは「パロが子どもたちの心を癒やしてほしい」と話し、緒方園長に手渡した。式の後、子どもたちはパロの周りに集まり、うれしそうに触っていた。

 他の4施設には4日、熊本JCを通して贈られた。

北日本新聞社

最終更新:7/9(日) 0:50
北日本新聞