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おわら若さあふれる 八尾で演技発表大会

7/9(日) 17:00配信

北日本新聞

■240人出演、小中高が合同発表

 おわら演技発表大会が9日、富山市八尾町上新町の越中八尾観光会館であり、若手を中心とした担い手が日頃の稽古の成果を披露した。八尾小、八尾中、八尾高による合同発表もあり、大勢の観客を楽しませた。

 大会は、後継者育成を目的に、県民謡越中八尾おわら保存会(金厚有豊会長)が毎年開催。今年はおわらを受け継ぐ10町などから計約240人が出演した。

 ステージに上がった各町の担い手や児童生徒たちは、三味線と胡弓(こきゅう)が奏でる哀愁を帯びた調べと、情感のこもった唄を披露。編みがさを着けた男女の踊り手が若さあふれる所作を見せると、来館者からは大きな拍手が送られた。

 同保存会演技指導部のステージもあり、来館者は一足早くおわらの情緒を楽しんでいた。

北日本新聞社

最終更新:7/9(日) 17:53
北日本新聞